毛の構造について

毛の構造について

今日はちょっと専門的な毛の構造のお話しです。

毛の成分はタンパク質で出来ていて、ケラチンというものが主成分になっています。
ビタミンAが不足すると皮膚も乾燥してくるように、毛はもろく弱ってきます。
ビタミンDは、毛の発育を良くします。日光に当たると自然に体内で作られるのがビタミンDです。
それで日焼けをすると毛が目立ってきたりします。うちな〜んちゅが毛深いのも、日差しが強く日光に当たる機会が多いからだと考えると納得ですね。

季節的には秋・冬より、春・夏の方が早く伸びます。1日では夜よりも昼の方が早く伸びます。
毛は一定期間を過ぎると、自然に抜け落ちて、しばらくするとまた新しい毛が生えてきます。体毛は「生える」「伸びる」「抜け落ちる」そしてまた「生える」を繰り返してます。これを毛周期(ヘアーサイクル)と言います。毛は1本1本それぞれに毛周期を持っています。

次はちょっと難しい話になりますが。。
毛根の上の方の少し横にあるバジル領域と呼ばれる場所があります。
ここで毛の元となる幹細胞があって、これが毛母に細胞を供給して毛の成長が始まります。
バジル領域には、毛根幹細胞と色素幹細胞が隣接してあります。
毛根細胞胞は毛を形作る細胞である角化細胞の元の細胞として機能していて、色素幹細胞は毛の色を作る色素細胞を生み出しています。毛根幹細胞、色素幹細胞が分裂と増殖を開始して、多くの子細胞を作って、この子細胞が毛乳頭内で毛母細胞を形成して毛根を作ります。

ここまで毛が作られる構造を説明しましたが、アカラではこの毛根内のバジル領域という部分をターゲットにしています。毛母への細胞供給をストップさせて毛の成長を遅らせていき、最終的には発毛と育毛もストップします。

今日はちょっと長文で難しい話しをしましたが、お客様に喜んでもらえるように日々勉強しながら良いサービスを提供していきたいと思っています(^ ^)

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2018-02-14T01:06:09+00:002018年2月14日|毛のお勉強|